出血を防ぐために家族で注意しておる場合

うちのおじいちゃんは心臓に持病があります。薬の中に血栓ができないように血をさらさらにする動作を持つものがあるのですが、その薬の影響で出血が止まらない因習になっています。

わずか切っただけでもティッシュを何枚も使って拭き取るぐらいの出血があるので、家族全員で注意していなくてはなりません。爪切りもあたしか母親がやっています。

最近耐えるのが、おじいちゃんが自分で、しかもハサミで爪を切って仕舞う物事。普通がやってもマジ危険なのですが、血液の止まらないおじいちゃんがやり遂げるならなおさらだ。

おじいちゃんのまわりにカッターなど刃物は置かないようにしています。ただし、ヘルパーちゃんがおじいちゃんの湿布やガーゼを貼り取り換えるのにしょうもないハサミを使うので、そんなにルームに置いてあります。

おじいちゃんが爪を切りたいというと、祖母に頼んでそのハサミを取らせるみたいです。以前おじいちゃんがハサミで爪を切っているのを母親が見つけて搾り取りました。取り上げたはいいものの、「見つからない所に省く」と言って段階の一部に置いたのであっという間に祖母がハサミを見つけてしまいました。

あたしが「そのハサミ、切れにくいからあたしが研いでおく」と言っておじいちゃんのもとにとっていらっしゃるのは遠ざけました。今はあたしという母親しか出入り取り止めるルームに置いてあります。

ただし、ハサミはヘルパーちゃんが扱うので、訪れるたびに逐一持って行かなくてはならないのがまだまだ面倒です。サプリメントで栄養を補うときは、過剰摂取には注意してください。